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Friday, January 01, 2010

ジャンピング・マウスの物語の全文を新しい年のはじめに公開することについての弁


Eagle Vision


featherジャンピング・マウスの物語(全文)」を公開しました。すでに書店から姿を消した太田出版刊の『ジャンピング・マウス』の解説の部分をすべて取り外して、核心の物語の部分だけにしたものです。過去に日本語になったジャンピング・マウスのお話しとも、またこの話を英語にして公開したストームが自らインターネットで公開している簡易英語バージョンともことなります。これまで、さまざまな方がこの日本語版のジャンピング・マウスの読み聞かせをしてくれたり、ストーリーテリングの題材にしてくれています。日本を代表するストーリーテラーのひとりである古屋和子さんは、数年前からこのお話をレパートリーのひとつに加えていただいて、日本各地で公演を行ってくれています。ぼくもこれまで何回となく耳でこの話を聞く機会を得ましたが、聞くたびに新しい発見があることに自分でも驚いています。この話を読んだことも聞いたこともない方は、この機会にぜひ一度、一度といわずに何度となく、自分の耳に聞かせるつもりで、お読みください。さらにこのお話を語るイベントが開催されるときにはあらかじめご一報いただければブログやTwitterで紹介します。自分がなぜ今ここにいるのかを知る手がかりがこのストーリーのなかにはあるはずです。この物語は鏡のように読む人の心を写しだしますから、時を経てこの物語の世界にまた足を踏み入れると違う自分の姿が映し出されていることでしょう。そしてこの話が伝えようとしているより深い意味を知りたい人は、図書館や古書店などで太田出版刊の『ジャンピング・マウス』の本を見つけられてぜひ小生の細かい解説もお読みくださればさいわいです。また、他にもこのお話を自分でも語りたいといってくださる多くのストーリーテラーのみなさんから連絡を受けることがあります。たくさんの子どもたちに語ってあげてください。親が子どもに語るお話のひとつに加えていただき、長く物語が生き続けることを祈ります。このお話の精神を大切にしてくださるすべてのみなさんのために、ぼくが十数年かけて再構築しなおした長尺版のジャンピング・マウスの物語をここに公開しておきましたので、応分の敬意を払われた上でご活用ください。日本語版の著作権を放棄したものではありません。有料の公演などでこの物語を元にしたお話しや芝居などを計画される場合、またこの物語の口演や小生の解説の講演会等をご希望の方は、あらかじめ連絡をください。この物語についての感想などはこのアーティクルへのコメントとしてくださるとありがたいです。なお、今後も声に出して読んだり語ったりするのに便利なように、日本語訳は予告なしに更新されることがあります。 北山耕平

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Comments

明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします
素晴らしき一年と良き風を

Posted by: Bash | Friday, January 01, 2010 at 08:08 AM

あけましておめでとうございます。

「ジャンピングマウス」をご紹介いただきありがとうございました。とてもいいタイミングで(=まさに正しい時、正しい場所で。)出会うことが出来たように思います。

以前北山さんがおはなしをされた目黒のギャザリングで、古屋さんのリーディングとのなかさんのフルートによる「ジャンピングマウス」を耳にしているのですが、気持ちのいい夕べだったせいか、うとうととしてしまい、、、結局「出会う」ことが出来なかったのです(笑)。たぶん、まだぼくには「早かった」のでしょう。

新しい年のはじまりにこのストーリーに出会えてとても嬉しかったのですが、まだまだこれからも「出会い続けていく」必要があるとも思いました。
既に数日経っていますが、まだうまく言葉に出来ません。
ただ、ぼくのこころのなかに、深いところに、この物語が入っていっているのは確かです。そしてそれはとても嬉しいことだと感じています。もういまから、「時を経てこの物語の世界にまた足を踏み入れる」のを楽しみにしています(笑)。

といいながらも、いま思い返してみるだけでグッと来るものがあります、、、。
ありがとうございました!


追伸:随分まえの話ですが、ぼくのコメントに対してレスポンスをしていただきありがとうございました。お礼のコメントをしようと思っていたのですが、タイミングを逃してしまいました、、、。

Posted by: 本田宗一郎 | Tuesday, January 05, 2010 at 04:14 AM

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


北山さんが新年と同時に公開してくれたジャンピングマウスを、読もう!読もう!と思っていて日が過ぎていきましたが、昨日立ち寄った古本屋で偶然(必然sign02)見つけて購入して読み始めました。

まだ途中ですが、言葉にできないうれしさを感じながら素晴らしい本に出会えた…!!と思っています。

自分はちょうど人生のシフトチェンジをしようと思っていた所でしたが、恐れや不安や期待を心に抱え心が複雑になっていました。

そんなときにこの本に出会えたこと、この本を作ってくれた北山さん、出版社の方々にお礼を言いたいです。

ほんとうは直接会って言葉でお伝えしたいですが、今回はこの場をお借りして

ありがとうございます。

Posted by: sinal | Saturday, January 09, 2010 at 06:25 PM

3・11(2011)以降の、日本人にとって試練の時代に
とても大事なお話だと思いました。まさにメディスン・
ストーリーですね。自分にはとてもジャンピングマウス
のような勇気や優しさはありませんが、少しでも自分の
できることをやっていきたいと思っています。

いい物語には、魂に元気をくれるスピリットが
ありますね!どうもありがとうございました!

Posted by: 郡山昌也 | Saturday, August 13, 2011 at 10:25 PM

北山様
ジャンピングマウスの物語をアップしていただき、ありがとうございます。
十数年前に、古屋和子さんの語りで初めて出会い、その場でご本を購入させていただきました。(それは今も本棚にあります)
私事ですが、今年(2015)は苦しい年でした。
もう一度ジャンピングマウスを読み、また多くの方に知ってもらいたいと思い、検索したら、このページがヒットしました。
この年の瀬に、ジャンピングマウスに再会できたのも、何か意味があるのだと思っています。
フェイスブックで、シェアさせていただきます。

Posted by: 松村 一生 | Wednesday, December 30, 2015 at 05:55 PM

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