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Friday, June 19, 2009

まもなく夏至。太陽を祭り、聖地を讃えるためにあなたはなにをはじめていますか

今年も夏至の日が近づいた。信じられないぐらいやさしい台風の中、富士山山麓の朝霧高原でWPPDで3000人近い人たちと手をつないで平和な輪をつくってから5年目になる。それ以後4年間富士山を巡るかたちでWPPDの巡礼がおこなわれ、昨年で無事富士山麓を一周した。今年からは各人が自らの聖なる場所で、聖地を通して母としての地球に思いを馳せることになる。ぼくは少し日をずらすかたちでこの日の体験も含めて、聖なるものの学びと確認のための個人的な塾のようなものを始める。

2009 CandleOdyssey -bodhi druma-

2004年のWPPDをきっかけにして、それ以後もさまざまな姉妹たちや兄弟たちと知りあいになれた。年に何度かいろいろな場所で出会い、共に辿りつつある道を確認しあう友だちも何人かいる。そんな友だちの一人が CandleOdyssey という巡礼の旅を久しく続けている Candle June くんである。その彼が今月12日の「はじまりの樹」というオープニングイベントから19日の「100万人のキャンドルナイト」、そして21日の夏至の日をはさんで28日(ぼくが塾をはじめる日)まで、東京の秋葉原にある炭のギャラリー「COEXIST (ECOART Gallary)」というスペースで「2009 CandleOdyssey -bodhi druma-」を続けている。そしてこの祈りの詰まったイベントにはWPPDのオーガナイズをなさった Yoshie さんをはじめとして、この4年間巡礼の旅を続けてきた兄弟や姉妹たちの多くがさまざまな形で関わりを持っていると聞いた。

27日には「めぐり引き継ぐものたちへ」として宇梶静江さんのアイヌ刺繍のワークショップ・おはなし・うた、自然のはなし・いのちのはなしとしてWPPDでお話をしてくださったタシナ・ワンブリさん、Yoshie Ebihara さんのうたと麻子さんによるポエトリー・リーディングなどが提供されるし、翌28日には、ランド・アンド・ライフが企画してぼくも参加させていただく「再び大地とつながるために」の集いが行われる。定員は60名で、あらかじめ予約が必要です。

2009_candleodyssey_landandlife

●アイヌ・ウポポ(アイヌの唄)/床絵美  ●メディスントーク/北山耕平(翻訳家・作家)●伝統派ホピのメッセージ「テックヮ・イカチ(大地と交わりいのちを祝う)」を語り合う/北山耕平×港敦子×辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ代表)  聞 き手: Yoshie Ebihara ●アイヌモシリ 大地の声 ~再び大地とつながるために~/港敦子(ユーカラ)×床絵美(ウポポ)×千葉伸彦(トンコリ)

詳細は2009 CandleOdyssey -bodhi druma-の案内の28日のところをお読みいただき、予約などはランドアンドライフのウェブサイトへ。

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Comments

北山様

先日アースディ”いのちの森”にて取材させて頂きました
Green TVの水野です。
あの時は 20分近くもインタビューのお時間を頂戴し
申し訳ございませんでした。

あれから時々 この北山様のブログを読ませて頂いております。
常に感動するメッセージがあり、楽しみにしております。

さて 取材をさせて頂きました”いのちの森”ですが、10分程度の映像番組として グリーンTVにアップしております。
是非 お時間がある時にご覧頂ければ幸いです。
http://www.japangreen.tv/life/#/000576

先日は北海道富良野にある東大の演習林に行ってきました。
北海道にある原生林では、抜群の美しい森で、精霊たちが
沢山いる存在感をこころから感じて帰ってきました。
近々 番組化しますので、是非ご覧下さい。

また北山様の活動を映像化できることがあれば、是非とも
お声かけ下さい。
今後とも宜しくお願いします。

Green TV Japan
代表 水野
http://www.japangreen.tv/

Posted by: 水野雅弘 | Saturday, June 20, 2009 11:10 PM

私たちの町に来るプルサーマルについて
町長に意見書を提出することにしました。

今までずっと口を開くことができなかった友も
一緒に行動することになりました。

今日、夏至の太陽をいっぱい浴びました。

この小さな灯火が
再び、大地とつながることができるよう
どうかお願いです。祈ってください。

Posted by: 若狭∞樹心 | Sunday, June 21, 2009 09:49 PM

若狭∞樹心さま

Smoke will rise!

セージを焚いて煙を送りましょう。

先日、友人に勧められて、 The 11th Hour というデカプリオくんが企画した映画のDVDを見る機会がありました。前半はどうということはない環境映画だったのですが、後半は、そして付録はなかなか力のはいったものでした。「不都合な真実」の数倍良かった。環境のためにわれわれがなにをできるかが、そして環境問題が実はスピリチュアルな問題であることを伝えるものでした。きっと役に立つ観点がたくさんあります。前半を我慢しても見る価値はあります。レンタルされています。ぜひ。

Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Sunday, June 21, 2009 11:29 PM

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