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Wednesday, August 13, 2008

口を開きたくない気分の時もあります

あまり長いこと黙ったままだと、いらぬ心配を招くかもしれないので、ときどきは書き込みますが、とりあえず世界中の愛国主義者たちのためのオリンピックが終わるまでは、口を開きたくない気分です。ものいえばくちびる寒しという感じかな。今夜は流れ星でも見るとしよう。

ここのところ中国が名指しで弾圧を繰り返している東トルキスタンという土地は、1949年に中国が武力で侵略し占領したシルクロードの東の沙漠で、中国の核実験場があるところです。詳しくいえば核実験場は「新疆ウイグル自治区ロプノール周辺」にある。いったことがないのでそこはおそろしく美しい大地だということぐらいしか、ぼくには言えることはない。世界中どこも、ウエスタン・ショショーニの母なる大地でも、カザフ共和国(旧ソ連)のセミパラチンスクの大草原も、このウイグル自治区でも、核実験場があるのは「おそろしいまでに美しい大地」であり「先住民の暮らす土地」なのだ。報道が操られているために真実はなかなか伝わらないが、1964年以来これまでに46回ウイグルの人たちの家の裏庭で中国は核実験を繰り返したと、中国・新疆ウイグル自治区出身の外科医で、世界ウイグル会議英国代表のアニワル・トフティ氏が、産経新聞のインタヴューに答えている。46回という数字が明らかになるのもこれが初めてのことではないか。

真silkroad?というブログにも同じアニワル・トフティ氏の言葉が掲載されている。

「中国では被爆者が団体を作ることも抗議デモをすることも許されないし、国家から治療費も出ない。中国政府は『核汚染』はないと公言し、被害状況を隠蔽しているので、海外の医療支援団体は調査にも入れない。医者は病状から『放射能の影響』としか考えられなくとも、カルテに原爆症とは記載できない。学者は大気や水質の汚染調査を行うことを認めてもらえないから、何がおきているのか告発することも出来ない。このように新疆では、原爆症患者が30年以上放置されたままなのだ。」

Source : 「中国核実験の被害を知って」 ウイグル人医師が日本で訴え

World Uyghur Congress(世界ウィグル会議)

Beadline.jpg
原子力について忘れてはいけない呪文(改訂版)
  • 原子力はクリーンエネルギーじゃない。
  • 原子力は安いエネルギーじゃない。
  • 原子力は地球温暖化への解答じゃない。
  • 原子力は安全なものじゃない。
  • ウラニウム採掘には危険がいっぱい。
  • 核兵器の投げかけた脅威は終わってない。
  • 核廃棄物の問題はずっと未解決のまま。
  • 核施設の誘致はその土地を豊かにしない。

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Comments

コーカサスでもまったく無意味な殺し合い。。。。

Posted by: †さくや† | Wednesday, August 13, 2008 at 03:23 PM

ひどすぎます!日本政府は弱腰に決まってます!。私たち庶民が良い意味で本気にキレて行動しなければ、何も動かない!。失礼致しました

Posted by: BBG | Thursday, August 14, 2008 at 05:53 AM

先日、我が家にホームステイした女性は、カザフスタンから日本の文化を学びに来た人でした 将来、彼女は国の大学で
教師になるそうなのですが カザフスタンでの被爆した人たちがたくさんいて、苦しんでいること、川や湖が汚染されて
 その周辺の住人も病気や健康を害している状況を聞き
あまり知らされていない事実に胸が痛みました

それと同時に地球は繋がっているなぁと あらためて、
世界地図を広げて 中国、ロシア、シルクロードの道。。。
眺めてみました おそろしいほど美しい大地~なんでしょうね。
闇の部分に光がもたらされますように。お祈りします 

Posted by: 龍見ひろみ | Thursday, August 14, 2008 at 08:55 AM

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