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Sunday, February 10, 2008

プレアデス、モダナーク・ファームカフェの集い、それから諏訪湖の御神渡り

rockart12夕闇の空にプレアデスの輝く季節、冬と春とを分ける節分の日、神戸のモダナーク・ファームカフェでの、アルコールの匂いのしない集いは、はじめからそうなるのが定められていたかのように楽しかったし充実していた。今度もまたイベントを企画してくださったスリーシスターズならびにスタッフのみなさんにはお礼の言葉もない。

六ヶ所村や沖縄のブロッコリー・フォレスト(高江)のことを次の世代に伝えるべく日本列島を巡礼するトミタタカフミくんとともに、今回は特別に「核(ニュークリア)」と「日本列島のスピリット」と「ヴィジョン」について語ることで、ほんとうはそのいずれもがきわめてスピリチュアルなテーマでひとつにつながっているということをみんなに伝えることが目的のひとつでもあったのだが、ご来場いただいた縁あるみなさんとその思いの一部でも共有できたとすればこの上ない喜びである。

ブログをつうじてのはじめて顔をあわした友人たちとの出会いも、また古くからの友との再会もうれしかった。帰宅後やりかけの仕事(今月末か来月上旬に発売されるムック版ネイティブ・ハート「大事なことはインディアンに聞け」ワールドフォトプレス刊)の構成作業を大車輪で終了させることに追われて、あの不思議な夜のことをゆっくり思い出す時間を持てなかったが、ここへきてようやく仕事も先が見えてきたこともあり、おみやげにいただいた有馬温泉名産の炭酸煎餅などパリパリかじりながら、助走もかねてブログの更新も、全開とは行かないものの、ゆるりとしたペースではあるが再開できそうではある。\(^O^)/

そういえばイベントの行われた日を前後して、本州島中央部にある長野県諏訪湖という湖が全面結氷し、2年ぶりに3筋の御神渡り(おみわたり)が確認されている。御神渡りは全面結氷した湖の氷と氷が押し合って線状に盛りあがるもので、さながら神さまが通り過ぎた後のように見える日本列島のスピリットからのメッセージのひとつであり、長野県のおいしい食べ方[2月6日号]には「御神渡りを記録している諏訪市の八剣(やつるぎ)神社は、2日、氷上の筋を最終決定する拝観式を行ない、3筋の御神渡りを認定し、1683(天和3)年から伝わる「御渡帳」と照合して農作物の作柄を「十分」と占いました。その他、諏訪湖の神さまは今年の天候を「やや不順」、景気は「不安定なれど明るい兆しあり」と占った」と記されている。

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Comments

なかなかブログが更新されないので、
風邪かしらん、締め切りかしらん、と
すこし心配しておりました。

新しいご本がまた出るなんて、それは楽しみ!
帰って早々に大車輪ごくろうさまでした。

3日は、またまたう~ん、とうなるお話を
ほんとうにありがとうございました。

スタッフ含めて80名ほどのうち、
3分の2は20~30歳代の若者であったと思います。
北山さんはさながら「長老」でしたね。

みなさんからは、
Visionを求める心と素直さ、
そして同じ響きあいをする人たちとの出会いを
喜んでくださっていることを感じずにいられませんでした。

今回は、わたしたち(わたしは北山さんより10歳下ですがね)の子供の世代といっていい冨田貴史さんとの初顔合わせ。

ゲストのおふたりのお話からだけではなく、
参加してくださった方々のお話や、
みなさんが運んできたエネルギーに包まれて、
「電気を喜んで消す世代」の到来が近づいてきている足音を
おひとりひとりが自分の内にも確かに聞いたのではないか・・・
と、そんなふうに今思っています。

大地といのちにつながる「スピリット」
そして、いのちの源流に従った「Vision」

私にとっても学び大きい節目のイベントとなりました。


さて、自分のブログも更新せずに・・・ですが、
Vsionの参加者から二人の方が、
2月11日スタートの「The Longest Walk2」へ発たれていきました。

11日には、サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラツ島で
サンライズセレモニーが予定されていますが、
フィッシャーマンワーフから出ているフェリーチケット予約がすでに1000枚を越えているようです!

こちらでも、サポートの輪をていねいに創りたいと
考えています。

長々すみません、
そして、ありがとうございました。


Posted by: hopiseed | Sunday, February 10, 2008 at 02:42 PM

なんどもすみません。

有馬温泉の炭酸せんべいは
御神渡りの諏訪湖から
わざわざ参加してくださった女性からのいただきものです!

諏訪湖の竜神さまが
春を告げに来てくださったのかしら~

Posted by: hopiseed | Sunday, February 10, 2008 at 02:47 PM

2月3日の集いには、興味はあったのですが、遠くていけませんでした。それで、事後報告を見て、日本列島のスピリットと核とビジョンのつながりを詳しく教えていただきたいと切に思います。スピリットに関わる核って細胞核ですか?次回のこのような集まりには是非参加させていただきたいです?毎日読んでいます。

Posted by: mare | Monday, February 11, 2008 at 10:26 PM

mare さま

「核」とは「原子力」のことです。ウラニウムのことをネイティブ・アメリカンのなかには「母なる地球の肝臓」と呼ぶ人たちがいます。だからこれを掘り出してはならないし、人間にはそれを掘り出して扱えるほどの知恵がないと。原子力がさまざまな形でわれわれに与えている影響のことを意識したことがありますか? 大地が生きている女性であるというふうに彼らは実際に見えているのです。日本列島も女性です。生きていて、考えていて、感じていて、病気にもなるし、自然治癒の力も持っている。

Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Wednesday, February 13, 2008 at 11:20 PM

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