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Friday, January 25, 2008

昨日アラスカで地球の言葉がまたひとつ消えた

Native Village of Eyakアラスカで生き延びていたエヤク語を話す最後のエルダーが、昨日、老衰のためにアンカレッジの自宅で89歳でなくなった。亡くなったのは最後のフル・ブラッド・エヤクであったチーフ・マリー・スミス・ジョーンズさん。エヤク語はアラスカ中南部、コッパーリバーの河口周辺で1万年近く生き延びていた先住民エヤク族の言葉。彼女の死で事実上エヤク語を母国語として話せる人はいなくなったことになる。ジョーンズさんは1918年、日本でいう大正7年の生まれだった。

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