「われわれは自由なラコタを再生させる産婆の役割を果たしている」とラッセル・ミーンズが解答
ラッセル・ミーンズとラコータ共和国は、自国のウェブサイトのうえに開設したフォーラムのなかで、さまざまな批判にこたえている。共和国に寄せられた質問のいくつかにたいする解答はFAQにまとめられているので、そのなかで印象的な言葉をふたつひろってみた。
われわれはただの臨時政府にすぎない。われわれは自由な人としてのラコータを再生させる産婆の役割を果たしている。自分たちがどのような政治形態をとるかはラコタの人たちが今後きめることになるだろう。いいかな、われわれはまったくなにもないところからはじめたわけではないということを忘れてもらっては困る。白人がやって来る前にも、数千年にわたってインディアンたちは自由に自分たちの政府を機能させてきた。白人はインディアンのやり方をモデルにしてアメリカ合衆国憲法を作りあげたのだ。
アメリカ政府はあの手この手を使ってラコタの人間たちを依存させるようにこれまで訓練してきた。われわれは現在移行期にあり、われわれが独立を取り戻すまでのあいだ、そうしたプログラムは続くだろう。これは太平洋にあった、マーシャル諸島共和国、パラオ共和国、そしてミクロネシア連邦などの以前の信託統治領がその主権と自由を回復した時に、それぞれの国がアメリカ政府と交わした自由協定でおこなわれたことである。
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