« ファースト・ネーションズの文化に題材を求めたマスコットたちに会いに行くかい | Main | 原子力についてのふたつの大いなる疑問 »

Thursday, December 06, 2007

そして聖なる山ベア・ビュートはもとの静けさを取り戻した

Bear Butteひとつ良いニュースをお知らせする。サウスダコタ州スタージス郡のスタージスという町の北東、平原インディアンが聖なる山として信仰を集めてきたベア・ビュートという山の麓で、多くの先住民たちの抗議にも耳を傾けずにベア・ビュート・サンセット・ラリーなる巨大酒場を営業していた酒場のオーナーのジェイ・アレンにたいし、ミード郡委員会は本日12月6日、今後は郡の内部においては酒の販売許可証の更新を認めない決定をくだした。万物を創られたお方の神はからいにより、今回のこの決定で、聖なる山の神聖さはかろうじて保たれる結果となった。昨年本ブログでベア・ビュートの状況を伝えて聖なる山を守るためのインターネットによる署名をお願いし、それにこたえて有志の方々にも参加していただいてからすでに1年と7ヶ月がたっている。その間いったい経過はどうなっているのかと心穏やかでなかった人たちとともに、今日はこの結果をひとまず喜びたい。

next 聖なる山を守らなくてはならない理由

next 聖なる山ベア・ビュートを守るためにぼくたちにできること

|

« ファースト・ネーションズの文化に題材を求めたマスコットたちに会いに行くかい | Main | 原子力についてのふたつの大いなる疑問 »

Mother Earth News」カテゴリの記事

Native News Update」カテゴリの記事

Comments

行ったこともない土地、会ったこともない人達、知らないことだらけの事でしたが、とても心配しておりました。忘れっぽい僕ですが、時々思い出してはどうなっているのだろうと気になっていました。思うばかりで大したことをしていない自分が恥ずかしいですが、とても安堵し、希望を感じます。

Posted by: りょうちん | Friday, December 07, 2007 at 01:09 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25341/17291714

Listed below are links to weblogs that reference そして聖なる山ベア・ビュートはもとの静けさを取り戻した:

« ファースト・ネーションズの文化に題材を求めたマスコットたちに会いに行くかい | Main | 原子力についてのふたつの大いなる疑問 »