インディアンが回想する最初のサンクスギビング
あれはもうかなり昔のことになるかな。この母なる大地にはまだインディアンたちだけしか住んでいなかったころの話しだ。ある日わしらが浜辺を散歩していたら、みょうちくりんな人間たちとひょっこりであった。奇妙な服を着て、行く先がわからなくなったのか、海べりをふらふら歩いていた。鳥が羽根を広げたようなものをつけた船でその者たちはやってきて、行く先もわからないようだったから、しかたなくわしらは連中を助けることにした。よく見ると、どうやら食い物を持っていなようで、みな腹をすかしていた。そこでわしらはその者たちを家に招いて、一緒に飯を食わせたんだ。まず、そうしたら連中はここをえらく気に入ってな、ここにいたいといいだし、二度と帰ることはなかった。
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Comments
北山さんのブログいつも楽しみにしています。
ハワイアンの友達もサンクスギビングデーは正しくは「サンクステイキングデー」だと皮肉を言っていました。ハワイアンは白人のことをHauliと呼び、彼らもネイティブインディアンと同じ境遇にあることを聞かせてもらいました。
Posted by: ken | Thursday, November 29, 2007 at 11:32 AM