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Tuesday, October 30, 2007

朝早く起きていますか?

ひとりひとりの魂は、それぞれがたったひとりきりで、朝の太陽と、生まれかわった大地と、偉大なる沈黙と、出会わなくてはならない。

オヒエサ(チャールズ・A・イーストマン)、サンテ・スー

日々の暮らしのなかでわれわれがするべき最も大切なことは、朝に祈ることであると、エルダーたちはみな言っていた。朝には、偉大な力が満ちあふれた特別な時間があるのだからと。それは太陽が地平線から顔を出すその瞬間であると、わたしは確信している。太陽が昇ってくる時間には、地球の上で生きるものみなことごとくが目を覚ます。動物たち、植物たち、鳥たち、そして人間たち、そうしたものはみなのぼりくる太陽の光のなかで祝福を受ける。それこそが1日をはじめる準備を整えるための大変に特別な時間である。この特別な時間のなか、わたしたちは世界を創られた存在に今日という日を祝福してくれるように願う。わたしいたちを導き、守り、日々の障害を乗りきる勇気を与えてくださいと祈る。これを日々とどこおりなくおこなうことで、偉大なる存在がいつも自分と共にあることを、われわれは得心することができる。

先日鎌倉の極楽寺でイベントの会場を提供してくださったイースタン・インディアンのアナン氏は、そのイベントを報告する記事にも記したが、毎朝日の出の2時間前に起きて朝日を迎える準備をするとおっしゃっていた。朝早く起きることは地球に生きる人たちにとっては大切この上ないことであることを忘れないようにしたいものである。ちなみに今日の日の出は、わたしの暮らしているところではほぼ午前6時でした。

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