A Special Full Moon Tonight
今晩は満月。それも特別な満月。秋分の日にいちばん近いフルムーンは「フル・ハーベスト・ムーン」と呼ばれる。「収穫月」だ。これってとても美しい響きなのだが、実相はだいぶ違っている。折しも恵みの秋のこのころの農家は、どこも収穫に大忙しで、陽が暮れても収穫作業を続けることもしばしばだった。電気なんてなかったその昔は、月が夜空にあるだけで大助かりで、この満月の日は夜が更けるまで畑で月明かりをたよりに収穫作業にいそしんだと言われてる。夕方には東からのぼってくる今宵の十六夜(いざよい)月。存分に楽しめるといいのだけれど。
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Comments
質問なんですが、十五夜は、満月の事を言うんじゃないんですか?
満月は、十六夜の月を言うのでしょうか…?
教えて頂きたいです。
Posted by: 美紀子 | Thursday, September 27, 2007 at 02:07 AM
美紀子さま
満月も、新月も、月の大きさというのは、瞬間瞬間のものです。厳密に言うなら、満月の「瞬間」があり、その「瞬間」だけがほんとうは満月なわけです。旧暦1日(ついたち)とは「新月となる瞬間をそのなかに含んだ日」ですから、午前0時に新月になる日も、午後11時59分に新月になる日も、同じ「1日」にはいります。これをもとにしますと、十五夜というのは、月齢で最少13日目から最大15日にあたるわけ。新月になる瞬間から、満月になる瞬間までの平均日数は15日ちょうどではなく、15日弱(約14.76日)であって、これがために実際の満月は旧暦15日より少し遅れる傾向にあるのです。十五夜が満月のときもあれば、十六夜(いざよい)が満月の時もあるのはそのためです。今月の十五夜は月齢13日強でした。昔はだいたい満月は最大4日間あると思われていたと聞いたことがあります。十三夜、小望月、十五夜、十六夜、立待月のうち「満月の瞬間」をはさむ前後2日は、まあ満月と言っていいのではないかと、ぼくは個人的に思います。月を数える人間のひとりとして言わせてもらえれば、自分の目で見て月のエネルギーが最大の時が、フルムーンでいいのではないかとも。だから今日もフル・ムーンなわけ。(^^;)
Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Thursday, September 27, 2007 at 08:50 AM
9月27日(木曜日)すごい月の出。満月だ\(^O^)/
Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Thursday, September 27, 2007 at 06:43 PM
こちら、都心の月もとっても美しいです。空が動いてますよ!
そして、カチッとカラダが切り替わりました\(^O^)/ その瞬間。
Posted by: ボケ子 | Thursday, September 27, 2007 at 09:20 PM
北山耕平さま
いつも、楽しいお話ありがとうございます。
昨夜も、ステキな満月でした! (^o^)/
Posted by: 美紀子 | Friday, September 28, 2007 at 07:35 AM