原子力はクリーンで安全なエネルギーかどうかもう一度よく考えよう
地球温暖化対策に乗じてまたぞろ原子力エネルギーの利権をむさぼる人たちの声が大きくなっているので、ここらでもう一度考えておきたいウラニウムのこと。
原子力発電所が稼働して発電される前
◆ウラニウムは鉱石として採掘される。採掘された岩の99%は使いものにならないとして廃棄されるが、そのすべてが放射能を持っている。ウラニウム鉱石を採掘する鉱山はおうおうにしてネイティブ・アメリカンやオーストラリアのアボリジニなど「先住民族」とされる人たちの土地のなかにあって、採掘場近郊に暮らす人たちの健康を害し、彼らのコミュニティーを危険にさらしている。
◆取り出されたウラニウム鉱石はつぎに精錬されなくてはならない。精錬にはヒ素などの化学物質が試薬として用いられる。
◆次に精錬されたウラニウムは、硝酸を用いて六フッ化ウラニウムに転換される。
◆六フッ化ウラニウムは濃縮されなくてはならない。
◆濃縮されたウラニウムが「燃料棒」に加工される。
◆これらの全行程において温室効果ガスを排出する普通のエネルギーが使われる。
◆これらの全行程がきわめて危険であり高度に放射能汚染された廃棄物を作り出す。
原子力発電所で「核燃料」が使われた後
◆貯蔵タンクで最低20年間冷却し続けないと、物理的に移動させられるほどには冷めない。
◆使用済み核燃料の放射能は数千年間そのまま残る。
◆放射性核廃棄物の放射能を中和し無害化する手段はない。
◆放射性核廃棄物を数千年間にわたって格納し貯蔵しておくために条件を満たす解決策は存在しない。
◆放射性核廃棄物は——最悪の事故も起こりうる——船や鉄道や輸送トレーラーを使って公海や公道を使って貯蔵施設に運ばれる。
◆これまでに何千・何万トンもの放射性核廃棄物が地球にはすでに存在する。
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» 遥かかなたは実はすぐそこに。 [Current Hamandaology]
氷のない北極を想像できますか?
http://www7.nationalgeographic.com/ngm/0706/feature1/map.html
近いうちにそうなる可能性大です。
偶然にも、1988年の今日、アメリカ議会で初めて地球温暖化問題が報告されました。
そして奇遇にも1900年の明日、ヨセミテ国立公園に初めて自動車が入りました。
上のNational Geographicを見て
そしてこのコラムを書くためにいろいろ読んで
私 ハマンダ
自転車通学を始めまして
部屋の... [Read More]
Tracked on Monday, June 25, 2007 at 04:47 AM










































Comments
私たちが普段使っている電力も選べるといいのですが...
Posted by: coco | Sunday, June 17, 2007 at 07:46 AM
そうですね。そして電気にたいする依存を減らしていくことですね。「電気を止める世代」を育てはじめなくてはなりません。
Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Sunday, June 17, 2007 at 11:18 AM
僕が住んでるオレゴン州では、電力供給方法を消費者が選択できます。
広大な土地を利用した風力発電は、消費者が少し割高に払わなければいけないんですが、Co2排気量はゼロです。
少なくとも無駄に電気を使わない生活は、我々の世代からできることであり、しなければならないことです。
Posted by: ハマンダ | Monday, June 25, 2007 at 04:42 AM