今夜の月はいつもと少し(大きく)ちがう
今日は十三夜。今日、明日、明後日にのぼってくる月はとても特別な月。だからその時間になったら外に出て、空を見まわしてみてください。
東の空から、なにかがいつもとはちがう謎めいた月があがってくるでしょう。月がふくらんで見えるはず。写真には撮ることはできませんが、肉眼にはその違いがわかるのです。今週末は関東平野も雨かもしれないので、このエリアに暮らしている人がのぼってくる月を見れるかもしれないチャンスは今夕と言うことになります。
太陽と満月は天界で正反対に位置します。北半球においては、夏至を過ぎたばかりの今は太陽が北天の最も高い位置を旅しているために、月はその正反対の低いところに神秘的で美しい満月を見せることになります。
なぜ夏至の日を前後した月が大きく見えるのかは理由はぼくには確かではありませんが、大昔から空を見る人たちはそのことに気がついていました。
いつもとちがうグランドマザー・ムーンによろしくとお伝えあれ。
ぼくの暮らしているところでは今夜の月の出は17時16分、明日29日は18時15分、明後日30日は19時09分の予定。
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Comments
北山 さま
『インディアンは笑う』のご出版おめでとうございます!!
『月に映すあなたの一日』の装丁もとても気に入っているのですが
こちらもまた魅力的なカバー(笑顔)ですね。
これから中もゆっくり楽しませていただきたいです。
29日の夜、仕事からの帰り道、雨の後の雲の向こうに
ぼおうっと月明かりだけが見えました。
せっかくの「ブルームーン」を見たかったなーと思いつつ、
家の窓を閉めようと南の空をのぞくと
なんと曇りない14番目の月が煌々と現れていました!!
またすぐに雲がかかってしまいましたが、
once in a blue moon (めったにないこと)というぐらいですから
見ることができて元気が出ました。
そんなこと(めったにないこと)もあるかもしれないよと
宇宙が教えてくれているような雨上がりでした。
Posted by: 白いうさぎ | Saturday, June 30, 2007 at 07:13 PM