« Every Day is Earth Day | Main | 法律の届かない迷路のなかでネイティブの女性たちは »

Wednesday, April 25, 2007

The Movie; Bury My Heart at Wounded Knee

bury_my_heart_at_wounded_knee

ウーンデッドニーの虐殺にいたるまでのラコタの人たちの歴史を、チャールズ・イーストマン(オヒエサ)、シッティング・ブル(タタンカ・イヨタンカ)というふたりのネイティブと、この事件に関わりを持ったひとりの白人の上院議員の視点から描いた映画『わが魂を聖地に埋めよ』の制作が進められているというニュースを以前お伝えした。「わたしのハートをウーンデッドニーに埋めてくれ」というのが原作(「我が魂を聖地に埋めよ」上下巻。アメリカ・インディアン闘争史——ディー・ブラウン著。鈴木主税訳 草思社刊)のタイトルであり、映画も「Bury My Heart at Wounded Knee」とタイトルされている。この映画がついに完成し、来月5月27日日曜日の夜に全米テレビのHBOで初公開されるという報せが届いた。

bury_my_heart_at_wounded_knee2ぼくの暮らしている日本という国ではHBOは放映されていないので、残念なことに見ることができないが、あなたが今アメリカで生き延びているのなら、ぜひ見てほしいと思う。できれば録画を手に入れたいな。予告編やより詳しい情報は以下のサイトで。

The Movie; Bury My Heart at Wounded Knee ~ Premieres on HBO, Sunday, May 27 at 9pm<> 8pm Central

For more info,visit: http://www.hbo.com/films/burymyheart/index.html

|

« Every Day is Earth Day | Main | 法律の届かない迷路のなかでネイティブの女性たちは »

Sharing Circle (Infos)」カテゴリの記事

Comments

ケーブルTVに加入してないのでレコードできませんでした・・・

スピルバーグが監督したInto the Westは、TNTでやってたから観れたんですけどねぇ。

Posted by: ハマンダ | Tuesday, May 29, 2007 at 01:40 AM

ハマンダさん

それは残念でしたね。ケーブルだったからね。でも、それを観たネイティブの人たちの反応はおおむねよいみたいですね。近いうちにDVDになって販売されるでしょう。戦争をしているアメリカにとってはつらい映画だったかもしれません。日本国でこの映画が公開されることはあるのだろうか。原著の本はそれこそかなり売れたみたいなのだが。

Take It Easy!

Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Tuesday, May 29, 2007 at 08:06 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25341/14843910

Listed below are links to weblogs that reference The Movie; Bury My Heart at Wounded Knee:

« Every Day is Earth Day | Main | 法律の届かない迷路のなかでネイティブの女性たちは »