FROM ME TO YOU
小生、今月は身辺雑事多く、定期的な更新はできません。4年目を迎えた本プログのなかには、すでに多くの読み物や記事が格納されているので、それらを探索し、鉱脈をたぐりつつお読みくだされば幸いです。記事のなかのいくつかについては、現在手を加えて単行本化をすすめているものもあり、それらはいずれ時を見て削除することをあらかじめおことわりしておきます。コメントやメールへの返事は可能な限り書きますが、これも同じ理由で、すみやかなる反応を期待されてもご希望にかなうとはかぎりません。またメールやコメントによる個人的な質問にはお答えしかねます。願わくばあなたのスピリットが強くありますように。
「手当たり次第になんでも食べなくてはならないというものでもないし、頭に浮かぶことをすべて声に出して言う必要もない。だからわれわれは、自分たちの言葉をじっくりと観察し、良い目的のためにのみそれを声に出して発言することからはじめようではないか」ローリング・サンダー(チェロキー メディスンマン)北山耕平 敬白
「Sharing Circle (Infos)」カテゴリの記事
- トンボから日本人とアメリカインディアンのことを考える(2010.09.03)
- ジャンピング・マウスの物語の全文を新しい年のはじめに公開することについての弁(2010.01.01)
- ヴィレッジヴァンガード 下北沢店にあるそうです(2009.12.30)
- メリー・クリスマスの部族ごとの言い方
(How to Say Merry Christmas!)(2009.12.24) - 縄文トランスのなかでネオネイティブは目を醒ますか 27日 ラビラビ+北山耕平(2009.12.16)
The comments to this entry are closed.
Comments
ローリング・サンダーのことば、とてもよいですね。ネットを通して情報(ことば)が飛び交ういまの世で、パソコンに向かうときはいつもこころに留めておきたいことばです。
進退むりをせず、自ずからあるままにできることをゆきたいものです。
Posted by: 山竒 | Thursday, March 08, 2007 02:18 PM