« タオス・プエブロの風の音を聞く(演奏会のお知らせ) | Main | スピリチュアルな違法行為とそれをしてはならない理由 »

Thursday, February 08, 2007

新石器時代の恋人たちだろうか?

skellovenewsバレンタインデーを前に、5000年以上も前の恋人たちの骨が手つかずのまま発掘されたとして、ちょっとした話題になっている。どうやらふたりは最後の瞬間に互いに抱き合ったままらしい。北イタリアのマントバという都市の近郊で発掘されて夢から覚まされたふたりは、顔を見合わせたままからだを寄せ合い、膝をあわせ互いの体に手をかけているように見える。ロイターが記事と共に世界に配信した写真は上半身だけだったが、全身が写っている写真を見つけてきた。写真には発掘にかかわったエレナ・メノッティというイタリアの女性考古学者の先生のコメントが寄せられている。

「新石器時代の墓でふたりが一度に埋葬されているものだってこれまでなかったのです。そのふたりが互いにハグしあったままのようだと聞いてまさかと思いましたが、ほんとうに抱き合っていたのです。発見したときには全員が興奮しました。25年間発掘に携わり、ポンペイなど名だたる遺跡のの発掘もしましたが、これほど感動したことはありません。これは特別にスペシャルな発見なのです」

イタリアの女性考古学者のエレナ先生は一目見てふたりが恋人同士であると確信したというが、ほとんどすり減っていない歯の状態から見て、このふたりは若くして死んだ男性だと見る学者もいる。現在ふたりの年齢と死んだ時期を特定するための分析が研究室で続けられているが、もし、もしも、このふたりが若い男だったとしたら、ふたりの戦士たちは死の瞬間になにをしていたとあなたは見るだろうか?

|

« タオス・プエブロの風の音を聞く(演奏会のお知らせ) | Main | スピリチュアルな違法行為とそれをしてはならない理由 »

Native Time (Herstory)」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25341/13831607

Listed below are links to weblogs that reference 新石器時代の恋人たちだろうか?:

» 『永遠の抱擁』 [。。。四十路男の新聞配達。。。]
 久々に心が震えました。  この二人にどんな物語があったのか……。  死後、抱き合った形にして埋葬?  それともまさか……生きたまま!?  いや、"まさか"ではなく、むしろ、生きたままと言われたほうが ... [Read More]

Tracked on Friday, February 09, 2007 at 09:41 AM

« タオス・プエブロの風の音を聞く(演奏会のお知らせ) | Main | スピリチュアルな違法行為とそれをしてはならない理由 »