HOPE (Visions of Whitefeather)
YouTube に格納されている映像の一本を紹介させてください。これまで動画を紹介したことがないので、うまくみんなが見れるかどうか不安なのですが、これはぜひみんなに見てもらいたいと思えるものなので、あえてここで紹介に踏み切りました。画像中央にある〇の中の三角をクリックすると映像が開始されます。WPPD2006山中湖の余韻があって、2回続けて長いのを書いちゃったので、今回の紹介は手短に。
この「HOPE」(希望)というタイトルの短編は強力で、魔術的で、ネイティブ・アメリカンの予言的な世界をアニメーションなどで素敵に表現しています。内容は見てもらえばわかりますが、ホピの予言のようでもあり、ぼくたちがいつの日にか母なる地球のうえで平和の道を見つけられるかの可能性について訴えかけてきます。ウイリー・ホワイトフェザーというブラック・クリーク・チェロキー一族のチーフであり、ストーリーテラーであり、作家でもあるアリゾナ在住のネイティブ・アメリカンのエルダーが見たヴイジョンにもとづいて制作されたものですが、プエブロ、ディネ(ナバホ)、ラコタ、ホピなどのさまざまなネイティブ・ピープルの暮らしぶりからはじまる予言が美しい映像と強力なメッセージでくみあわされて展開されていき、見るもののこころと頭を奪うことでしょう。基本的なヴィジョンのところは、ホピの岩絵に描かれた「ロード・プラン」と良く似た世界を動画にしたもので、岩絵のペトログリフの中に描かれたアニメーション姿の「あなた」がたどるかもしれない——強欲と暴力が支配する——ジグザグの道と、祈りにあふれた平和の道を見せてくれます。言葉らしい言葉はありません。人間の心臓の鼓動や、呼吸の音、ネイティブアメリカン・フルート、インディアン・ドラム、ガラガラ、そしてチェロキーの子守歌が効果的に使われています。ヴィジョンの世界を旅をして、自分の道と、地球に生きる人の道と出会ってみてください。最後のクレジットの前のシーンに出てくる「平和の力はわれわれひとりひとりのこころの内に宿る(“the power of peace is within each of us.”)」というホワイトフェザーのメッセージが印象的です。なお画像の読み込みが重くてうまくいかないときには、直接下のYouTubeの該当作品のページで試してみるか、鑑賞する時間を太陽が空にある時間にするなど閲覧環境を整えられたし。また一度とぎれとぎれでも最後まで見てしまえば、再度のリプレイはとぎれずに見ることができます。(8分6秒の作品)
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Listed below are links to weblogs that reference HOPE (Visions of Whitefeather):
» HOPE [サステナ・ラボ]
今日は8分ほどの映像をご紹介しましょう。 以前、「聖地に敬意を」の中で紹介した、北山耕平さんのブログ"Native Heart"で知った映像で、その名も「HOPE(希望)」というタイトルです。 画面真ん中のプレイボタンを押すと、再生されます。少し音が出ますので、ご注意くだ..... [Read More]
Tracked on Wednesday, June 28, 2006 at 11:11 PM










































Comments
こんにちは。
いつも素敵な話題を提供していただいて、ありがとうございます。
この映像がとても印象的だったので、僕のブログでも紹介させていただきました。
http://suslab.seesaa.net/article/19986615.html
※すみません、トラックバックもコメントも、なんかうまく行きません。もしダブってしまったら、ごめんなさい。
Posted by: あだなお。 | Wednesday, June 28, 2006 at 11:54 PM