子どもの道
せっかくおいでいただいて恐縮ですが、この記事は、書籍化にともなって、削除されました。ここにあった文章は『ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ』(太田出版2007年7月刊)に、加筆改訂版が収録されています。ネイティブ・ハート・ブログの書籍化については「さらにブログを続けるということ[Native Heart Friday, June 01, 2007]」のアーティクルを参照のこと。わざわざ探し出してここまでこられたのに誠に申し訳ない。願わくば拙著にて、より完成された表現媒体となったものを、お読みください。北山耕平 拝
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Comments
いつもNativeHeart読んでいます。
昨夜、目が覚めて、暗いことを考えてしまっていたのでこの詩はお気に入りにしてまた、読みます。朝になると明るい心になるのですが。写真もすてきです。これからもどうぞよろしく。
Posted by: 豊田恵子 | Tuesday, March 07, 2006 09:59 AM
はじめまして、kuuです。
大人が子供になること、大切ですね。
そのことがわかれば、
子供を大人にしよう、だなんていう今時の過ちはないはず。
BLOG『空をみるひと』の記事に似たものがあったので、トラックバックさせて頂きました。
Posted by: kuu | Tuesday, March 07, 2006 11:01 AM
様々な違いを超えた子供同士の関係。
大人には肌の色の違いや言葉の違いが一大事のように思えるけれど、子供達は本当にそういうことをまったく気にしないで(お互いの名前すらも気にせずに)いつの間にか仲良くなりますよね。
そんな光景を見ていると、そんな純粋な無邪気さに心が洗われて涙が出てくることがあります。
同時に大人の世界ではそういう心を探す事が難しいので、悲しくなって泣く時もあります。
Posted by: 螢月 | Saturday, March 18, 2006 08:55 PM