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Friday, February 10, 2006

グラミー賞の最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム

sacredgrounds昨日ロスアンジェルスで発表された第48回グラミー賞で『Sacred Ground: A Tribute to Mother Earth(聖なる大地 母なる地球への贈り物)』が「最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム」に選ばれた。当ブログで以前紹介(最新ネイティブ・アメリカン・ミュージック情報 Saturday, October 08, 2005)したリタ・クーリッジらが加わっているワレラ(Walela)、ビル・ミラー、ジョアン・シェナンドゥー、ロバート・ミラバル、リトル・ウルフ・バンドなどが参加しているアルバムで、昨年発売された現代ネイティブ・アメリカン音楽のなかでも最もクールなアルバムと評されたもの。プロデューサーはジム・ウィルソンという名前になっているが、じつは、ロビー・ロバートソン、ワレラ、リトル・ウルフ・バンドというネイティブ・アメリカン・ミュージックの3つの輝く星の集合体だ。もともと、昨年全米のPBSで放映された『ホームランド(国土)』というノンフィクションのドキュメンタリー(環境の汚染がどのぐらいネイティブ・アメリカンのリザベーションに被害を与えているかを調査した)番組のサウンドトラックとして制作されたコンセプトアルバムだそうだが、これはなかなかのおすすめです。ぼくはワレラとジョアン・シェナンドゥーが唄う「マザー・アース」が好きだな。タイトルジャケットをクリックすると amazon.co.jp の該当ページに飛ぶので、試聴用のさわりの部分だけでも聞いてください。

  Sacred Ground: A Tribute to Mother Earth

  1.Sacred Ground - Bill Miller
  2.Can You Hear the Call - Robert Mirabal
  3.Mountain Song - Star Nayea and Primeaux & Mike
  4.Spirit Wind - Bill MIller
  5.Seeking Light - Joanne Shenandoah
  6.Raven - Little Wolf Band
  7.People of Yesterday - Robert Mirabal
  8.Prayers in the Wind - Little Wolf Band
  9.Let Us Dance - Primeaux & Mike and David Carson
  10.Mother Earth - Walela and Joanne Shenanadoah

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Comments

ご無沙汰しております。サンフランシスコの粕谷です。今週末にサンフランシスコからスタートするSacred Run 2006の支援目的に明日の晩サンフランシスコで行われるベネフィットコンサートへ出かける予定でいます。この日は実はサッカーの日本代表チームとアメリカ代表チームとの試合に行く予定でしたが、デニスバンクスも参加するという事なのでこちらに参加する事にしました。http://www.redhotpromotions.com/

近況がてらにコメントさせていただきました。

Posted by: Broken Arow | Friday, February 10, 2006 at 05:46 PM

やあ、やあ、Yeah!

元気そうだね。ベネフィットコンサートがどういうものだったか、また書き込んでくれるとうれしい。日本人も結構出演するみたいなので。セイクリツドラン2006に参加するランナーたちの道中の安全と平安を極東にて祈願します。終わりがはじまるのか、始まりの終わりなのか。アメリカン・インディアン運動はどうなっていくのだろうか?

Posted by: Kitayama "Smiling Cloud" Kohei | Friday, February 10, 2006 at 06:13 PM

Sacred Run 2006 Benefit concert 行ってきました。SOMAと呼ばれるクラブやライブハウスなどが集まっているエリアのStudio Zという普段はダンスイベントなどが行われる所が会場でした。僕が到着した時はサンフランシスコ太鼓道場のパフォーマンスが披露されていました。普段サンフランシスコで生活しているとほとんど出会わない、というかほとんど目にしないアメリカインディアンや年期の入ったヒッピー風の不良中年達がいったいどこに隠れていたのか、と思われるほど集まっていました。多分ランに合わせて地方から集まって来たのだと思いますが。 デニスバンクス、元気でしたよ。かなりのお年だと思っていたので車椅子などで参加するのでは、などとイメージしていたのですが全般に渡ってステージでMCを担当し、各パフォーマーとセッションしたり、中盤で寄付金を求めるパートがあったんですが、バナナの叩き売りのごとくお客を煽る煽る。まだまだ現役バリバリといった感じで嬉しくなりました。

地道に続いているアメリカインディアンの活動ではありますがアメリカではいまだにメディアなどで大きく取り上げられるという事はあまり無いように思います。僕がこのイベントを知ったのもたまたま入った古本屋におかれていたチラシからでした。

こちらにきてこの4月で10年になりますが、アメリカインディアン関連のつながりからは年々遠ざかってしまっているような気がします。そういう意味では今回ベネフィットコンサートでしたが一応参加できて良かったなと思っています。今後もたとえこういったイベント関連に直接関わる事がなくとも心の中では常にスピリットを正しく保って歩いて行けるようがんばっていきたいと思います。

おかげさまで音楽活動の方、いい感じになってきました。今年は良い展開がありそうな兆しがあります。

コメント欄にもかかわらず私信になってしまったことお許し下さい。

Ho!

Posted by: Broken Arow | Sunday, February 12, 2006 at 05:59 AM

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