« 神社はなぜ日本列島に持ち込まれたのだろう? | Main | 縄文・弥生文化とは別のもうひとつの古代文化の存在があきらかに »

Thursday, January 05, 2006

アメリカン・インディアンの十戒

Ten American Indian Commandments

ten_indian_commandments調べてみたらまだ紹介していなかったようなので今日は「アメリカン・インディアンの十戒」なるものについて。この「十戒」がポスターやカードになったものがリザベーションの近くのグローサリーストア(雑貨屋)などでしばしば売られている。アメリカを旅するものの目につく機会は多いと思う。文面はここにあげるものとほとんど同じか、すこし異なっている場合もあるようだが、大きな内容の変更はない。ここに掲載したものは、それらのなかで最もシンプルなものである(異なった表現がある場合は、末尾に注を入れた)。残念ながらこれを考えたのが誰なのかわかっていない。ちなみにGoogleで「Ten American Indian Commandments」を検索すると、9つのサイトがこれを掲載していることがわかる。そこで10番目のサイトとして名のりを上げることとした(笑)。


  1. なにを為すにせよグレイトスピリットの近くにとどまれ。
    Remain close to the Great Spirit, in all that you do.

  2. 汝に従ういのちあるものたちに大いなる尊敬をはらえ。
    Show great respect for your fellow beings.

  3. どこでも必要なところに援助と優しさを与えよ。
    Give assistance and kindness wherever needed.

  4. いついかなるときでも誠実かつ正直であれ。
    Be truthful and honest at all times.

  5. 自分で正しいとわかっていることを為せ。
    Do what you know to be right.

  6. 精神と肉体の健康に留意せよ。
    Look after the well-being of mind and body.

  7. 地球とそこに住まうすべてのものを尊敬を持って扱え。
    Treat the Earth and all that dwell thereon with respect.

  8. 自らの行動にたいして一切の責任を負え。
    Take full responsibility for your actions.

  9. より大いなる善にたいしてさらなる努力を捧げよ。
    Dedicate a share of your efforts to the greater good.

  10. すべての人類の利益のために共に働け。
    Work together for the benefit of all Mankind.

(若干異なる付け足しのあるバージョン)

4. いついかなるときでも誠実かつ正直であれ。(とりわけ自分自身にたいして誠実かつ正直であれ)
Be truthful and honest at all times (especially be truthful and honest with yourself).

5. 自分で正しいとわかっていることを為せ。(独善に陥るなかれ)
Do what you know to be right (Do not to fall into self-righteousness).

|

« 神社はなぜ日本列島に持ち込まれたのだろう? | Main | 縄文・弥生文化とは別のもうひとつの古代文化の存在があきらかに »

Sharing Circle (Infos)」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25341/7995504

Listed below are links to weblogs that reference アメリカン・インディアンの十戒:

« 神社はなぜ日本列島に持ち込まれたのだろう? | Main | 縄文・弥生文化とは別のもうひとつの古代文化の存在があきらかに »