インディアンは笑う 目次 2007.01-2008.04
Indian Humor
「インディアン・ジョーク」は、Native Heart blog のカテゴリーでいうなら「Indian Humor / Indian Jokes」におさめられているものだ。いわゆるエスニック・ジョークの範疇のなかに「インディアン・ジョーク」もふくまれているが、インディアン・ジョークには「インディアンを笑う」ものと「インディアンが笑う」ものがある。わたしが集めてここで公開しているのは基本的には後者である。
ネイティブ・ピープルにとって笑いはとてつもなく重要なものであり、なおかつ神聖なものと考えられてきた。かつてわたしは『ネイティブ・マインド』(地湧社刊 1988)のなかで「ネイティブであるということは、自分が一人の、時には弱い、人間であるということをはっきりと知っていることである」「ネイティブな人たちは、人生をシリアスに考えないために、我を忘れて興じることのできる遊びと、世界をひっくり返すための笑いを忘れたことがない」と書いた。今もその伝統は消えていない。彼らは厳しい現実を超えていくためにとにかく笑う人たちである。
ネイティブの人たちのユーモアとはいかなるものかをご理解いただくために、ブログをはじめてから最初の3年間に Native Heart のなかで発表紹介してきたインディアン・ジョークの数々は、『インディアンは笑う』というタイトルで2007年6月28日には書籍として発売(マーブルトロン刊行・中央公論新社発売・ISBN978-4-12-390161-1)されたので、削除した。せっかくお越しいただいて申し訳ない。というわけで、ここには、本に収録しなかった写真を使ったものと、今年2007年の1月以降のものが掲載してあるだけである。以前ここに掲載してあったネイティブ・ジョークを求めてこられた方は、これもなにかの縁、下のリンク先にある前書きを読まれた上で、なにとぞ書店にて本を手にとっていただきたい。読まれたあとで推薦の弁をアマゾンの書評に書き込んでいただければ当方にとって無上の喜びであります。
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インディアンは笑う 目次 2007.01-2007.08
- 偉大なる白人の父が言っている
- 最新インディアン用語集 (Revised)
- 1492年以来テロと闘いつづける
- ラコタは親戚でも笑いあう
- 続・ラコタは親戚でも笑いあう
- 信ぜよ、さらば救われん
- 銀行に500ドルを借りに出向いたひとりのインディアンの年寄りの話
- 酔っぱらって車を運転したふたりのインディアンの勇者の話
- なぜインディアンには「自爆テロ」がないのか?
- 働くことが目的で働く人たち
- あなたの耳にはなにが聞こえている?
- プレーリー・ウインド・カシノのレストランで
- イラクの沙漠のインディアンたち
- コロンブスを笑え
- そうかそうか原子力は糞なのか
- あなたはそれをなんと言うのか?
- フライブレッドが死ぬほど好き
- インディアンの女性は怒らせてはいけない
- 昔男ありけり
- インディアン・スカウトの名人の技
- 年齢を重ねるのも悪くない?
- ろくでなしのおじさん(ナバホ・ジョーク)
- 笑わずにいれるか
- 不法滞在者とは誰のことを言うのか
- 大きな川
- どこにでもあるようなもの・・・
- インディアンのママたちの眼力
- 人類学者はなぜ笑われるのか?
- インディアンが回想する最初のサンクスギビング
- 小鳥
- インディアンだって父親は息子を自慢する
- インディアンから世界でいちばんタフなカウボーイに捧げられた歌
- ユダヤの預言者はいかにしてクジラの腹のなかに入ったの?
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- なぜわたしはこのブログを続けているのか(2005.06.01)
- ◆彼らの呼び方についての覚え書き◆(2008.05.06)
- このサイトからの引用に際してのお願い(2007.12.05)









































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