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Tuesday, March 15, 2005

星を見つめる人の存在

5千年前に「北斗七星」観測か=星座表す石刀発見−中国

【北京11日時事】新華社電によると、中国青海省黄南チベット族自治州にある拉毛遺跡から、穴とくぼみが規則正しく並んだ石製の刀が発見された。その配列は「北斗七星」や「牽牛星(けんぎゅうぼし)」と分かる星座模様となっていた。石刀は今から5000年以上前の新石器時代のものとみられ、専門家は「中国最古の天文観測を約1000年さかのぼる証拠となる可能性がある」と指摘した。 

マヤの暦では、われわれの暮らしている今の世界がはじまったのが、今から五千年前ぐらい、正確には紀元前3113年とされているそうだけれど、同じころチベットにも「星を見つめる人(スター・ゲイザー)」がいたのだね。当然のことなのだろうけれど。でもこれがどうして「中国最古」なんだろうか? 中国なんて(日本もだけれど)まだなかったころなのに。漢民族が大挙して南下して長江流域に植民地を形成したり、黄河流域でようやく水田稲作がはじまったばかりのころなのにさ。

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Comments

たびたび、すんません。
神戸に北山さんをお招きして、第1回「地球の上に生きる」を5月21日22日に六甲山で予定していますが、その六甲山上には古代の祭祀場といわれている磐座(いわくら)があちこちにあります。
 そのひとつに三国岩とよばれる磐座を守る岩戸があり、その巨石の上には、やはり北斗七星が穿たれています。北極星の周期からだいたいの年代がわかるそうなのですが・・・。
 この上に立つと、瀬戸内海はじめ周囲の眺望が開け、まさに三国を見晴るかせる感があります。

Posted by: 辰巳玲子 | Tuesday, March 15, 2005 at 11:57 AM

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