地球のスピリットに好かれる?
せっかくおいでいただいて恐縮ですが、この記事は、書籍化にともなって、削除されました。ここにあった文章は『ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ』(太田出版2007年7月刊)に、加筆改訂版が収録されています。ネイティブ・ハート・ブログの書籍化については「さらにブログを続けるということ[Native Heart Friday, June 01, 2007]」のアーティクルを参照のこと。わざわざ探し出してここまでこられたのに誠に申し訳ない。願わくば拙著にて、より完成された表現媒体となったものを、お読みください。北山耕平 拝
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Comments
何年も前にQJで虹の戦士の紹介と北山耕平さんの名前を知り、早速ネットで検索したところ、当時はそのページはなくなっていて、ひさしぶりに、検索してヒットしました。インディアンと縄文が大好きです。こんなにたくさんの本を出されていたなんて迂闊でした。早速購入します。アセンションに興味があります。2012年は、特別な年として認識されていらっしゃいますか?又、エンリケバリウスのアミ小さな宇宙人という本を読まれていたら、コメントをいただけますか?私は、なんとなくうまく行き過ぎているようだけど、実は感動して涙がでちゃいました。自分を含め人間がやっていることが地球にとって申し訳ないことのように感じます。私もインディアンに会ってみたいな。でもよい方法が見つからないのでとりあえず、北山さんの本を読んでみます。これからも、活躍を期待しています。
Posted by: 松尾玲子 | Saturday, July 07, 2007 11:22 PM